~公園編~公園までお散歩!
休日に天気がよければ、「散歩」がおススメです。
見慣れたご近所を歩くだけでも、のんびり歩くことが目的の「散歩」ならばゆったりとした気持ちで子どもに接してあげることができるのではないでしょうか。屋外に出ることで、家事や仕事、その他の邪念(笑)から開放されて子どもと接することができます。近所に公園があるようなら、車などで移動せず、手をつないで歩いていくことをオススメします。道中のクルマやバスを見て喜んだり、道端に生えている草花に触れてみたり、そうしていくことで公園まで行く道のりですらとても楽しく過ごすことができ、会話も弾むはずです。
公園に着いたら、広さを利用して走りまわってもよいですね。虫探しをしてたくさんの虫の名前を教えてあげたり、砂場の砂で「泥だんご」を作ってピカピカに磨きあげ「光る泥だんご」なんかを作ってあげれば、子どももきっと尊敬のまなざしで見つめてくれるかもしれません。『親の威厳は、しかることで保つ』と考える方が近年多くなってきているようですが、このような遊びの中だからこそ、子どもはパパ、ママの知識に感動を覚えるものです。
一工夫した泥だんごの作り方
- ドロドロに水分を含ませた土を、水分を絞り出すように握りながら球体にしていく。
- ある程度固まってきたら、乾いた土(さらさらのもの)を振りかけ表面をなぞる。これを繰り返しながら、ゆがみのない球体にしていく。この時、強くこすりすぎないように注意する(振りかけた土が息を吹きかけた時、飛ぶぐらいまですり込んでいく)。
- 表面を削るように強くこすり、皮膜固めをしていく。さらに、2.3の行程を繰り返す。
- 地面の上を手でなでて、付着した土でだんごを強くこする。さらに、つるつるになるまで、繰り返す。
- ポリ袋などに入れしばらく置いておく。中の水分が出て表面が濡れて来たら、袋から出し少し乾かす。さらに、4の行程を繰り返す。
- 布などで、何度も磨く(連続して強く磨きすぎると、ヒビ割れがおきるので要注意)。この作業を繰り返せば、完成です。
さて、たかが近所の公園、といっても油断は禁物、危険は至る所にあります。子どもは何かに気を取られるとほとんどまわりが見えなくなってしまいます。
よく例えられる光景ですが、ボールが転がっていってしまうと、子どもは自分のすぐ近くに車が走ってきていても気付かずに飛び出してしまいます。また、道の段差や石ころなど、大人にはほとんど意識しないものでも、小さな子どもにとっては「障害物」となりうるもの。特に乳幼児には引っ掛かりやすく、思わぬ転倒につながることも留意しておかなければいけません。
