子どもと遊ぶ!~家編~

~家編~ゆっくり子どもと向き合う

今までに書いたとおり『子どもの遊びに溶けこむ』事が、子どもと遊ぶ最初のステップになります。特に、0~2歳くらいのうちは、そういった遊びを中心にした方がかえって気負いなくじっくり遊べるでしょう。

そのように一緒に遊んでいる内に子どもの傾向がつかめてくるようになってきます。「う~んウチの子は走りまわるのが好きだぞ」とか「座ってじっくり遊ぶのが好きなのかな?」etc…。

子どもの特徴が見えてきているのなら、それに合わせた遊びを促してあげればいい訳です。走りまわっていることが好きそうなら、それに合わせて追い掛けまわしてあげてもいいですし、座ってオモチャで遊んでいるようなら、そのオモチャで一緒になって遊んであげてみてください。

この時のポイントですが、特にパパ方は無言で淡々と遊ばれる方が非常に多くいらっしゃるので、何かお子さんに声を掛けてあげて下さい。少し気恥ずかしかったり、何を話していいのか分からないかもしれません。けれど『一緒に遊ぼう』と考えれば、自然に発する言葉も増えてくるはずです。

はじめは「ばぁ~」「えいっ」などといったような、擬音で気を引きつけてあげるだけでOKです。言葉づかいも、妙な赤ちゃん言葉にする必要もありません。ただ『ゆっくり』と『優しい口調』で話しかけてあげてください。

3~5歳くらいになってくると、だんだんと遊びもバリエーションが広がってきますし、黙っていても子どもの方からアプローチをかけてくれるようになってきます。そんな時には、面倒くさがらずに一緒に遊んであげましょう。子どもはそれだけでじゅうぶん満足してくれます。この時、ちょっと注意したいことがひとつ。男性が『真剣に遊ぶ』と、時に子どもを興奮させすぎてしまうこともよくあるのです。もちろん、子どもが喜んでくれるのはとてもよいことなのですが、そういった状態の時は、思わぬケガや事故につながりやすくもあります。くれぐれも注意しましょう。

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