学生~社会人

学生~社会人

お互いの個性を尊重することが大切

子どもも大学生や社会人になると家にいる時間が少なくなります。お互いに1人の人間として対する比重が高くなってきます。親と子といえども、世代が変わればライフスタイルや嗜(し)好は大きく違うもの。各個人をお互いに尊重できる構造にすることが大切です。

共有スペースの重要さは変わりませんが、その質は変わっていきます。家族がコミュニケーションをとる場所であることに変わりはありませんが、その場に求める内容も変わる時期なので、各家庭の状況に応じたリフォームが効果的です。

将来のことを親子で話し合う

この時期には、親と子の生活の時間帯がずれてくることは良くあることです。

共有スペースであれ個室であれ、家族それぞれが気兼ねなく休息したり、楽しんだりできる環境づくりが大切です。親も、自分の人生を楽しみ、充分に休息を取る必要があります。近い将来、自分の親と同居する可能性が出てきたり、子どもが結婚しても、そのまま今の場所に住み続ける可能性もあります。仮に家族が増えたとしても敷地には限界があるので、3階建てに増築しておく必要が生じることもあるでしょう。

子どもといえども、大学生や社会人になれば立派な1人の大人です。親としての考えをきちんと伝え、子どもの考えも聞いたうえで、将来の計画をじっくりと話し合っておくことが大切です。

このカテゴリの記事一覧